千葉大学 教育学部大学院教育学研究科
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東京学芸大学連合学校
教育組織
英語教育専攻

高度に組織化された 1)経験的方法、2)理論的方法、3)科学的・実験 的方法の三方法を融合させて、言語現象及び言語活動を解明し、更に英語圏の文化構造の理解と密接に結びついた外国語教育の研究及び組織化について、総合的なアプローチを試みようとするものです。

  • 英語教育
    英語教育分野においては、国内外の最新の英語教育分野の課題について検討し、論じます。理論研究と実践研究の両者を重視し、e-learning教材の開発など、独自の教材研究・開発にも力を入れています。研究の対象は小学生から大学生、そして社会人を視野に入れ、様々なニーズ、状況での英語教育のありかたを探究しています。また、隣接する附属小学校・中学校との連携研究も活発におこなっています。
  • 英語学
    英語学で用いられる伝統的な概念・用語を理解しているかどうかを確認し、さらに生成文法と認知言語学の言語に対する対照的なアプローチ、分析方法に触れ、主として英語の統語構造の分析に関わる訓練を行います。英語ばかりではなく日本語及びその他の言語が取り上げられることもあります。
  • 英米文学
    英米文学の分野では、詩・小説・演劇といった文学作品の研究を中心に置きながら、その作品や作家をそれ自体として研究したり、背後にある文化との係わり合いや日本文化との比較という観点から捉えたり、あるいは文学を英語教育にどう応用するかといった観点から研究したりします。
院生の一言
本専攻で学んだ2年間は、アカデミックな領域への刺激と将来的展望にたった英語教育を洞察する時間を享受できたことが何よりも代え難いものでした。そこで3点に絞り、本英語教育専攻の魅力を紹介します。第1に、英語教育を理論的かつ体系的、包括的に学ぶことができること。現職教員並びに将来教職関係に携わる者として、実践へのベースとなる基礎を学ぶことができます。英語教育分野ならびに英語学・英米文学等の基本的文献や最新の研究論文を英語で読みさらに分析することは、かなりのハードルです。しかしながら、その体験を通して論文の書き方や分析方法について学ぶことができます。第2に院生同士のつながりです。共に励まし合い情報交換しながら、互いの研究の質を高めていく雰囲気があります。このような土壌があった上で指導教官からの適切な助言を得ることができます。第3に附属小、中との連携です。理論と実践を融合させる場が保証されているという点です。以上の3点では紹介しきれないことについては、是非本英語教育専攻において学び、実感してみて下さい。
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