千葉大学 教育学部大学院教育学研究科
学部・大学院の構成
学部の構成
大学院の構成
教育学研究科
学校教育専攻
国語教育専攻
社会教育専攻
数学教育専攻
理科教育専攻
音楽教育専攻
美術教育専攻
保健教育専攻
技術教育専攻
家政教育専攻
英語教育専攻
養護教育専攻
学校教育臨床専攻
カリキュラム開発専攻
特別支援専攻
スクールマネジメント専攻
特別支援教育特別専攻科
東京学芸大学連合学校
教育組織
特別教育専攻

小・中学校で今日的に関心の高まりを見せ、幼稚園や高校でも早晩に大きな話題となる、「特別支援教育」に今日的に対応する専攻です。このため、高度な専門的資質を備えた、特別支援教育に対応できる教員養成を主として行います。従来の障害児教育に関する内容に加え、県内外にもあまりない通常学校における実践を含めた特別支援教育に関する授業・研究指導を行ないます。
特別支援教育の対象は極めて広がります。軽度発達障害と呼ばれる対象から、重度・重複障害といわれる障害まで、幅広い障害が対象となり、学際的アプローチが望まれます。含まれる分野は、障害児教育学、障害児心理学に留まらず、障害の福祉学や支援学、神経生理心理学なども加わり、特別支援教育に総合的にアプローチする専攻と言えます。
別支援教育に特徴的に対応できる、特別ニーズ教育論、特別支援教育コーディネーター論、重複障害心理、障害心理・支援学などユニークな授業が用意されています。これからの特別支援教育を切り開く、熱意と力ある方々をお待ちしています。

院生の一言
特別支援専攻1年に在籍しています。現職の教員が、長期研修生という形で大学院で学べることは、大変恵まれた環境なのだと実感しています。
現在、「通常学級における特別なニーズをもつ子どもの支援の在り方」というテーマで研究を進めています。特殊教育から特別支援教育への転換期を迎え、教育現場では新たな取り組みを試みなければならない状況が生じました。そんな課題についても大学院という場で、仲間たちと、語り合いながら専門的な知識や見識を身につける機会を得られたことは、教員として、資質向上のためにも大きな意味があることであると感じています。
教授や院生との少人数のディスカッションを通じて、自分の考えが明確になったり、多くのアドバイスを受けたりして、学べることへの喜びを感じています。
(特別支援専攻1年 現職教員)
養護学校の現職教員です。長期研修生として、「自閉的傾向のある知的障害児におけるコミュニケーション行動の指導」をテーマに研究に取り組んでいます。授業や研究に取り組む中で、専門性の高い大学の先生方からご指導、ご助言をいただき学ぶことの多い毎日です。
また、特別支援教育に関して、様々なフィールドの研究をしている大学院の仲間たちとディスカッションすることで、刺激も多く受けています。本大学の理念である「常により高きものを目指して」を座右の銘に精進していく所存です。
(追伸)資料室の○○さん(補佐員の方)の温かさも最高です!!
(特別支援専攻1年 現職教員)
ページトップへ戻る▲

(C)2006 Chiba University, Faculty of Education / Graduate School of Education. All Right Reserved.