総合教育分野
総合教育分野の目的
総合教育選修では、教育の実践や制度、あらゆる教育現象について、
教育学
をベースとして、
総合的
に探究することを目的としています。
※総合教育選修の「総合」は、「総合的な学習」の「総合」ではありません。
総合教育分野では、こんな人を目指します。
ゼミ発表
子どもが主体的に学ぶことのできる授業づくりのプロを目指します!
子ども理解のプロを目指します!
教育問題を多面的に認識し、解決策を提起できる人を目指します!
保護者や地域、行政のコーディネートをできる人を目指します!
こんなことに関心のある人に向いています。
いじめ、非行、不登校、ひきこもり、フリーター・ニート、学力低下、学級崩壊、子どもの遊び、 若者文化、在日外国人、ジェンダー、総合学習、生活指導、キャリア教育・進路指導、ディベート、 メディアリテラシー、文部科学省、教育委員会、教育基本法、国際比較、社会教育、生涯学習、NPO、学校と地域の連携など・・・
授業内容
こんな授業を開講しています。
ディスカッション
子どもの理解に関するもの
いじめ・不登校と子ども理解/子ども文化論/子どもの居場所論/若者の文化と進路指導/ジェンダー教育論/多文化教育論
授業の内容や方法に関するもの
授業内容をつくりかえる/授業研究入門/教育方法学/学びと対話/キャリア教育/ディベート教育論
学校・社会教育の組織や教育行政・政策に関するもの
学校の社会学/カリキュラムのマネジメント/学校づくりと教育改革/教育経営学/教育行財政学/社会教育調査実習
卒業後の進路
卒業後の進路は、中学校の教員をはじめ、小学校や特別支援学校の教員、自治体・公共機関の教育関連部門や教育関係の民間企業などにも及び、大学院への進学希望の道も開けています。
卒業生の声
中学校教員(永田慎氏)
私見を言えば、教育学を学ぶこととは教壇に立つための体作りだと理解しています。不十分であれば故障するでしょう。 十分であっても、その後の実践がなくては肥えることはできません。内容は多岐に渡ります。その千万無量の栄養素をどう自分の血肉とするかが、立派な体を作れるかどうかの分水嶺となるのではないでしょうか。 雨にも負け風にも負け、雪にも暑さにも負ける体では、子どもたちにパワー負けしてしまいます。啐啄の機となるでしょう。
受験生の皆さんへ
体を動かしたい人も、深く考えたい人も、大人数で何かをすることが好きな人も、一人で居ることが好きな人も、さまざまなタイプの人を求めています。
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