続・教育学部教師の講義日記
小学校課程科目「製作活動と子ども」の実践
伏見陽児(星の環会)2006.6
教育心理学 伏見教授による講義「製作活動と子ども」の授業実践報告書です。小学校課程における製作活動の意義や、どのような特徴を持つ製作活動が有効かなどを、製作物を実際に作ってみる中で検討していきます。
具体的には「針金ペンダント作り」、「ガラス管マドラー作り」など10のものづくりに大学生が取り組み、ものづくりのおもしろさと教育的効果を学んでいきます。また伏見教授自身が描いた学生の作業時の絵が沢山描かれており、授業の様子がよくわかります。
伏見教授は、「何回か制作をおこなうと、不思議なことに、実物を見たことがなくても、小学生向けの『もの作り』の本を開くだけで、『これは面白そうだ』と感じるものがでてきたり、実際にそれらを作ってみたくなったりするようになった。このような私の体験をぜひ学生、教員のみなさんにも共有してほしい。」と話しています。 |