『学習者の誤った知識をどう修正するか〜ル・バー修正ストラテジーの研究〜』
麻柄啓一・進藤聡彦・工藤与志文・立木徹・植松公威・伏見陽児 共著(東北大学出版会)2006.10
学習者が誤った知識(誤った判断基準)を自分で作り上げている場合,通り一遍の授業ではそれはなかなか修正されません。ではどうすればよいのでしょうか。本書は,著者たちがこれまでに行った研究の中から17の実験研究を選択して,5部構成でまとめたものです。この分野の研究の集大成の意味も持っています。
著者の一人である伏見教授は,「教育心理学における実験研究の面白さ」も味わってもらえたらウレシイと語っています。 |