『大学生の自己分析:いまだ見えぬアイデンティティに突然気づくために』
宮下一博・杉村和美 著(ナカニシヤ出版)2008.3
明朗快活、学力優秀、誰からも好かれるような学生でも、「自分ってどんな人なの?」「どんな仕事に向いているの?」と感じ、なかなか職を決められないという話を先日耳にしました。
本書は、「関係性を重視した自己分析で将来展望を拓く」をテーマに、発達における「関係性」を重視したエリクソン理論をもとに自己分析を行うことで、青年自身が将来への展望を拓きます。本書を読むことで、これがアイデンティティだったのか!とはっと気づく瞬間がおとずれるはずです。
また、第3章では「大学生の時期にやっておくべきこと」が紹介されており、今年大学に進学した新一年生や進路に迷っている大学生の参考になるはずです。
(「ナカニシヤ出版」HP 本の紹介より一部引用) |