『ケータイ世界の子どもたち』
藤川大祐 著(講談社現代新書)2008.5
子どもと携帯電話に関する問題が、さまざまな形で出てきています。この問題
への対応は、学校現場でも家庭でも地域でも、緊急の課題となっています。この問題に対応するためには、保護者、教師、地域の人々、携帯電話事業者、
サイト運営業者、行政など、大人がそれぞれの立場で責任を果たしていかなければなりません。
本書は、警察庁の「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」
委員、千葉県青少年健全育成計画策定委員会委員長、文部科学省「ネット安全安心全国推進会議」委員などをつとめてこの問題に取り組んできた筆者が、子どもの携帯電話利用状況や対応する際の考え方についてまとめたものです。多くの方にお読みいただき、認識を共有していただくことを願っています。
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