|
千葉大学教育学部が教員正規採用率全国第1位に
−文部科学省が「平成18年3月卒業者の国立の教員養成大学・学部
(教員養成課程)の就職状況について」を発表−
平成18年12月14日、文部科学省より「平成18年3月卒業者の国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の就職状況について」という発表がなされました。
(担当:文部科学省高等教育局専門教育課)
千葉大学教育学部の教員養成課程については、教員採用数等が次のように発表されています。
卒業者数(A) 391名
正規採用者数(B) 192名
臨時的任用数(C) 48名
教員就職者計(D) 240名(B+C)
教員就職率 61.4%(D/A) (全国11位)
千葉大学教育学部(教員養成課程)の教員への正規採用率(B/A)は49.1%であり、全国の国立大学の教員養成課程の中で第1位となりました。
<明石要一教育学部長の談話>
学生諸君の真摯な努力と、教育実習協力校をはじめとする多くの皆様のご協力のおかげと、感謝しております。
8年前、本学部は教員採用率(臨時的任用を含む)が全国ワースト3位にまで落ち込み、教育学部は存続の危機に陥りました。その後、全教職員が危機感をもって教員養成に全力を挙げて取り組んだことが、今回の正式採用率全国第1位につながったものと考えております。
現在、千葉大学教育学部では、広報委員会を中心に広報活動の充実をはかっており、教職員が外部に出て行って社会に対する説明責任を果たそうとする機会が多くなってきました。こうした取り組みの中で、教職員の間に教員養成教育に対するよい意味での構えができていることも、教員採用率の向上につながっていると考えています。 |