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平成19年1月22日〜30日までの間、ブータン王国の小学校教員が千葉大学教育学部や附属小学校、附属中学校等の視察に訪れた。
この取り組みはJICAの青年招へい事業の一環で、千葉大学教育学部が応募し、今年度ブータン王国小学校教員10名を招へいすることになった。今年度この事業を受けている大学は、全国でも千葉大学教育学部のみである。
一同は初日に教育学部内を見学、明石学部長表敬を行った後、天笠教授、磯崎教授、貞廣助教授の講義を受けた。その後も附属小学校や附属中学校の見学、千葉県の現職教員や千葉大学教育学部生を交えた意見交換会等を行う。また異文化理解講座と銘打って、ブータンの先生から講演や歌、踊りを披露してもらう事も決まっている。滞在期間は8日間で、30日まで千葉に滞在する予定だ。
千葉大学附属小学校を見学した一同代表のMr.Rigzin
Thinleyさんは、「(日本の)小学校の設備が充実していることに驚いた。特に体育館やグラウンドの遊具などが充実していた。また授業は、先生が一方的に話すのではなく、子どもとのやりとりを重視し、双方向に授業を行うことに重点が置かれていた。ブータン王国の子ども達よりも自信をもって発言し、人見知りせずオープンな子どもが多いように感じた。とても素晴らしいことだ。」と感想を述べた。
また、「一番参考になったのは、クラスの場づくり。教室内の掲示物でも学べるようになっていたり、目標が書かれてあって子ども達の団結をはかっていたりした。ブータンに帰ったら、さっそくやってみたい」と話した。
http://www.jica.go.jp/infosite/schemes/seisho/index.html 参照 |