千葉大学 教育学部大学院教育学研究科
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[07.03.13]
千葉県立美術館で千葉大学教育学部美術科・図画工作科の「卒業制作展」が行われました。

2月14日(水)〜2月18日(日)、千葉県立美術館で千葉大学教育学部美術科・図画工作科の「卒業制作展」が行われた。この制作展は、今年度(平成18年度)の卒業生及び修了生が大学生活の集大成として制作研究に取り組み、その成果を発表する場である。

今年度の卒業生は13名、修了生は3名おり、全部で16の作品が展示された。それぞれが自分の専門分野を研究した作品を制作し、油絵やアクリル絵、彫刻のほか、ボールペンのみで描かれた絵画、CGを用いて描かれた油絵などさまざまな手法を用いた作品が並べられた。

作品が完成するまでには、構成の時間も含めると、1年くらいかかるということである。

アクリル絵の具を用い、『一文字を用いた構成練習』(写真左)を展示した小野寺雅由さん(小学校・図画工作科)は「この展示会は、私たち学生だけで広報や設営などすべての準備を行ったので大変でした。でも、このように展示されて多くの方に見ていただけると、本当にやってよかったと思います。自分の作品が完成したときよりも、みんなの作品がこの展示会で並んだときに、一番のやりがいと達成感を感じました。」と話した。

また中国からの留学生である袁超さん(中学校・美術科)は、「日本の学生とこのように一緒に美術について学ぶことができ、本当によかった。」と話す。袁超さんは、『CGによる造形教育の一研究』をテーマに研究を行い、その成果を発表した(写真右)。

5日間の展示会だったが、多くの人が来館し、それぞれの作品の鑑賞を楽しんでいた。

千葉大学教育学部美術科・図画工作科の「卒業制作展」千葉大学教育学部美術科・図画工作科の「卒業制作展」

千葉大学教育学部美術科・図画工作科の「卒業制作展」(写真)

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